北海道アーティストブース In Japan Expo

いよいよJapan Expo「北海道アーティストブース」開店です。JapanExpo史上初らしいです。
欧州進出に挑戦する6名の北海道アーティストがブースに展示。そしてJapanExpo開幕によりヨーロッパから大勢ゲストが来ました。様々なコスプレイヤーもいます。さて北海道アーティストブースへのフランス人、欧州人の反応はどうなるのでしょうか?続きます。


-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旭川のイラストレーター、小川さんの風景や日本風作品は安定した人気を誇り、皆さん足を止めます。正月絵や鳥居絵は和風の雰囲気がよく醸し出されていますね。画集「MATO」を展示しているのも効果が大きく、手にとって眺める方も多いです。風刺イラストの野沢氏の作品は皮肉の聞いた社会派イラスト、戦争や経済など。ちょっと展示側も冷や汗をかくような表現がありますが、年配の方や、フランス人にはうけています。クスリと笑う方も。のざわさんのポストカードに興味のある方も多数います。きつねカードがかわいいとの評判。木版イラストの鼓代さんのアート作品は幻想的できれいな色使いが多いせいか、女性やおしゃれな方を惹きつけるようです。気に入った作品を手にとってもらったりしました。「どうやってつくるんですか?」という質問も受けましたね。今日は初日の割に人が多く、去年よりはにぎやかでした。続く。


------------------------------------------

墨絵アーティストの村井さんは墨絵で武士や忍者の絵を描きます。武将墨絵シリーズはフランス人にも人気、漢字の意味も聞かれたりしました。やはり日本の伝統文化らしさが魅力ですね。堤優子さんは絵本風イラストを展示、「赤キノコ」のポストカードを手に取る人もいたり、「機械とメルヘン動物の融合構成が面白い」というマダムもいました。ぬぬっこさんはCG絵師。ある意味、このJAPANEXPOのストライクゾーンともいえる萌え絵ポストカードを展示しています。やはり見る人が多いですね。プロフィールなども聞かれたので公開情報の範囲で答えておきました。萌え絵ポストカードはフランス人男性に人気でした。続きます。




Japan Expo「北海道アーティストブース」2日めのEXPO会場の様子.様々なコスプレイヤーも来ました。ポストカードに興味のある方も多数います。墨絵アーティスト-村井さんの武士や忍者イラスト,やはり見る人が多いですね。その他の作品も場所が良いのか人の目を引けます。続きます。




北海道アーティストブース3日目。本日は時間限定レディスDay、展示構成を変えて3名の女性アーティストの作品をPRしました。絵本イラストの「堤さん」、CG萌え絵の「ぬぬっこさん」木版ペイントの「鼓代さん」ら3名の作品です。やはり配置を変えるとお客様の動線も変わりますね。女子高生コスプレのヨーロッパ系グループや、漫画好きの仏人男子学生、ミリタリー風軍団がよくみていましたね。ぬぬっこさんのポストカードは相変わらず、無料提供と勘違いする方がいるのですが、値段を言えば払ってくれます。鼓代さんの木版ペイントは唯一紙ではないので、やはり目立ち、「色がかわいくて綺麗」「楽しい図柄」というコメントを貰いました。堤さんの絵本風イラストは、車+動物の絵柄が好評。ハムスター絵は「mignon(仏語で可愛いの意味)」といわれて手にとられています。勿論、男性陣アーティスト、イラストレーター「小川さん」、風刺画イラスト「のざわさん」、侍墨絵「村井さん」も相変わらず、小川さんの画集がよく読まれたり、のざわさんの風刺画は意味を聞かれたりするので、簡単にバイリンガルスタッフが説明します。村井さんの侍絵は相変わらず額つきで買いたい方が続出。MTGの合間に私も仮装して日本刀デモンストレーションなどもします。これをやると撮影したい仏人や人が集まり、お客がよってくるんですよね。続く。


----------------------------------------------------------------------------------------------
北海道アーティストブースも最終日。参加している6人のアーティストの作品を見に今日もフランス人が訪れます。スタッフも増員し、最後のPR活動です。イラストやポストカード、木版ペイントの販売ですが、気に入った作品があるとWebサイトやクリエイタープロフィールを尋ねてくれるのがうれしいですね。やはりアート作品は言葉の説明なしに相手の興味を惹けるようです。カップルや親子が、作品を見比べて「どっちが好き?」「これの色は綺麗だね」「珍しいね」などと話し合いながら作品を手に取ります。最終集計はまだですが、予想以上に販売は好調だったかと思います。やはり額付のほうが売れやすいですね。このイベントを通じ、参加アーティストの今後の活動の助けになって頂けますと幸甚です。続く。